あっという間に2026年の折り返し時期になりました。5月は鉄道技術展大阪にて多くの皆様とお話をすることができ、無我夢中で駆け抜けたら、色々なご縁が切り拓かれていました。このニュースレターも試行錯誤で読みやすくしようと工夫しており、今月は一目で伝えてみようと、漫画を入れてみました。(漫画キャラクターの紹介)何やら島⚪︎作に似ているようにも思えますが、気のせいです。ご笑覧いただけましたら幸いです。
- メディア掲載、講演を除きブログ記事の多くはAIで生成されており、誤りが含まれる場合があります。
- この理論分類の背景と用途、一覧
- 本ニュースレターのweb版はこちらよりご覧いただけます。
- 記事本文が長いため、冒頭にあるラジオ番組(男女のイラストをクリ
ックすると再生)、スライド資料(タイトルイラストをクリックすると閲覧)をご活用ください。 - 【ラジオ】の読み間違い:価値捕捉(誤:かちほこ、正:かちほそく)、地主(誤:ちぬし、正:じぬし)、荷主(誤:にしぬし、正:にぬし)
目次
Youtube で気軽に学ぶ地域交通リ・デザイン
地域交通 リ・デザイン Youtube 教材
交通政策担当となられた行政官の皆様、ぜひこの教材をご覧ください。Youtube で手軽に深く交通政策について学ぶことができます。
メディア掲載 大井川・ひたちなか・若桜・えちぜん・平筑対談、領土から変わった覇権構造
- 中経論壇 新たな覇権構造―領土から接続性へ ネットワーク化する地政学(6/17/2026)
- 東洋経済オンライン 全国ローカル線5社「経営者が語る」鉄道復活策 大井川・ひたちなか・若桜・えちぜん・平筑が座談会(6/9/2026)
公共交通 の正義・平等とは?クリチバBRTの秘密など
世界の公共交通の議論は正義の段階に至っています。旅客輸送を扱う公共交通の理論については次号で特集する予定です。
ノーベル経済学賞受賞者が提唱する正義とは?平等とは?
- 請願駅から北海道の廃線危機まで――鉄道「地元負担」の謎を解く(6/10/2026)
- 都市計画と鉄道の境界を溶かしてみる ブログを学習したAIに問う(6/5/2026)
- ケイパビリティ論・アクセシビリティ・交通正義(Transport Justice)平等の研究系譜
事例 千葉・成田の発展史と未来、クリチバBRT誕生の秘密、コミュニティレールは保存鉄道なのか?
クリチバBRT誕生の背景、通説だけでは見えなかった事実がありました。
今月は成田の鉄道をたどってみました。穀倉地帯・巨大国際空港と、発展の経緯と可能性が感じられました。
- 船橋の道路はなぜ限界なのか?交通理論で読み解く「渋滞都市」の正体(6/9/2026)
- 「天才市長」だけでは説明できない ― クリチバBRTを支えた制度(6/9/2026)
- 成田グローバルコモンズ妄想― 空港を中心とした新たな国際都市圏形成の可能性(6/7/2026)
- 成田-多古に鉄道は引かれ改軌された ― 農業地帯を近代市場へつないだ一本の線(6/7/2026)
- 二つの霊場をつないだ千葉県初の電車─成宗電気軌道が遺した「交通×電力×参詣」の物語(6/7/2026)
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地域交通を考える 第16号 近江鉄道のあゆみと事業再構築
Ecotran. のページからダウンロードできるようになりました。 -
保存鉄道はコミュニティ・レールの母胎だったのか──英国地域鉄道史の実証的再検討(6/4/2026)
交通計画学 誰の利益を優先するか?道路を広げても渋滞は解消しない
交通計画を突き詰めていくと、効率性だけでなく「誰の利益を優先するか」という命題に突き当たります。
- 「予測して造る」から「移動を保障する」へ 交通計画学100年の理論をたどる(6/12/2026)
- 「道を広げても渋滞は減らない」 交通計画学の一部、交通経済学が解き明かす移動とお金の意外な関係(6/12/2026)
- 「誰の利益を優先するのか」を逃げずに決める—社会選択論で読み解く交通とまちづくり
人口を集める駅、人口を散らす道路の仕組み
人口学と交通、卵が先か鶏が先か。
前提のように語られる「人口減少」。しかし人口はそんなに固定的なものではありません。また、どこに手を打つべきなのかを考えるためにも、人口学200年の系譜を紐解きました。
- 【PO1】人口増減はなぜ起こるのか マルサスから地方創生まで、200年の理論(6/16/2026)
- 【PO2】鉄道は人を集め、道路は人を散らす 交通投資が決める「人口減少に耐える街」の条件(6/16/2026)
- 【PO3】日本が「集まれない国」になった本当の理由 道路の階層化と土地利用規制の弱さ
不動産学 交通が地価を上げる?実はそれだけではない
「交通を整備すれば地価が上がる。」不動産学の理論を追ってみると、そう単純なものではありませんでした。意外にもアメニティは鍵になっています。また、地価上昇のメリットを回収するLVCに至るまでの道筋も見えてきました。
- 【PT0】交通は地価をどう形づくるのか 地価形成理論の知的系譜とValue Capture(6/17/2026)
- 【PT1】都市アメニティ研究 なぜ人はその場所に住みたいのか(6/17/2026)
- 【PT2】不動産経済学 なぜその場所の賃料は高いのか(6/17/2026)
- 【PT3】不動産ファイナンス なぜその賃料がその価格になるのか(6/17/2026)
- 【PT4】価値捕捉論(Value Capture) 公共投資が生み出した土地価値上昇を誰が受け取るのか(6/17/2026)
都市計画、都市の生態を理解する理論たち
生きていて、日々変化する人々が集まり、建築物・構造物も日々変わる都市。普段何気なく歩く都市も、成長する複雑な生物のように思われます。都市計画理論が何にぶつかり、打開してきたのか、発展経緯順に一通りたどってみました。
都市計画学 シカゴ学派から複雑系、交通実務家から見た理論
シカゴ学派から都市計画理論の系譜をたどりました。【13】では交通実務者から見た都市理論についてまとめてみました。
孤独は住民のQOL低下、医療費・福祉費の上昇も招きます。では、都市は孤独を助長するのでしょうか?
- 【1】都市社会学の誕生 ― シカゴ学派から都市性論まで、都市計画を支える理論史を読み解く(6/12/2026)
- 【2】都市コミュニティ論 ― 都市は人々を孤立させるのか:喪失・存続・解放・社会関係資本の系譜(6/13/2026)
- 【3】都市政治経済学の誕生 ― 都市は誰によってつくられるのか:資本・国家・権力の視座(6/13/2026)
- 【4】成長機械論 ― なぜ都市は成長を追求するのか:利用価値・交換価値・成長連合(6/14/2026)
- 【5】都市レジーム論 ― 都市は誰によって統治されるのか:達成の権力と資源の相互依存(6/14/2026)
- 【6】ジェントリフィケーションと都市正義 ― 都市再生は誰のためのものか(6/14/2026)
- 【7】グローバル都市論と都市システム論 世界都市はどのようにつながっているのか(6/14/2026)
- 【8】合理性から参加へ、そして「誰のための計画か」へ ― 都市計画思想の系譜(6/14/2026)
- 【9】都市デザインとプレイスメイキング ― 良い都市空間とは何か(6/14/2026)
- 【10】交通計画とTOD ― なぜ都市は駅を中心につくられるのか(6/14/2026)
- 【11】持続可能性とレジリエンス ― 都市は危機にどう向き合うのか(6/15/2026)
- 【12】複雑系都市論と都市科学 ― 都市はなぜ予測できないのか(6/15/2026)
- 【13】交通から見た都市形成の系譜とエコシステム ― なぜ鉄道は都市を作り、そして都市に支えられるのか(6/15/2026)
- 都市計画と鉄道の境界を溶かしてみる ブログを学習したAIに問う(6/5/2026)
物流 の定説は本当?運賃から基盤まで、最適化の対象を広げざるを得なかった経緯
物流の定説、調べてみました。「荷主に優しい」は正しい?ハブ港は何も生産しない?
荷主に優しい物流が、日本の物流を壊す 個別最適の罠と標準化革命
「荷主に優しい」は、標準化を遠ざけ、全体の非効率を招き、実は巡り巡って荷主を苦しめているのかもしれません。
世界の港の97%はつながっていない。ではハブ港は何を生産しているのか?
「トランシップなど何も生産していない」とおっしゃる方もいたので、「本当か?」と調べてみたら、実に様々な価値を創出していることがわかりました。
物流の理論100年を追ってみました
最適化対象が移り変わっていないか?と経緯を追ってみました。
- 【T1】物流研究は何を最適化してきたか 運賃から市場まで100年を俯瞰(6/20/2026)
- 【T2】市場はなぜ物流を必要とするのか 輸送経済学の誕生(6/20/2026)
- 【T3】物流が数学になった日 ORは物流研究を「経路最適化」でなく「資源配分の最適化」へ変えたのか(6/20/2026)
- 【T4】在庫という見えない物流費 在庫理論は何を最適化したのか(6/20/2026)
- 【T5】部分最適化はなぜ失敗するのか 総物流費は対象の統合だった(6/20/2026)
- 【T6】企業の壁を越える サプライチェーン・マネジメントは何を最適化したのか(6/21/2026)
- 【T7】距離は死んだのか ネットワーク科学は物流をどう変えたのか(6/21/2026)
- 【T8】物流はコストか投資か プラットフォーム時代の物流研究(6/21/2026)
AI で多方面の知識・理論を横断し組み合わせる、「AI脅威」の本当のところ
日々進化するAII、人間との役割分担はどうなるのでしょう?AIに書かせて見ました。
jrmkt のブログ内容を学習した AIチャット、便利ですのでぜひご利用ください。また、ニュースで話題のAI脅威についても探ってみました。
- AI チャットで理論を抽出する(6/8/2026)
- 上記AIチャットで記事を生成してみました。
都市計画と鉄道の境界を溶かしてみる ブログを学習したAIに問う(6/5/2026) - 核兵器より危険?AI「X-リスク」言説を支える科学とフィクションの境界線(6/2/2026)
- AIを使っても分類に難航しています。相談相手募集中です。
この理論分類の背景と用途
話題豊富なバックナンバー
- ルーツを辿る、史上最重の出展、JRM NEWS LETTER Vol.20 2026.05
- 規制緩和で見落とされた事、5月は鉄道技術展 JRM NEWS LETTER Vol.19 2026.04li
- 講演と物流の春、そして JRM NEWS LETTER Vol.18 2026.03li
- 市民とプライドと財源 JRM NEWS LETTER Vol.17 2026.2
- 環境、各国のインフラ、英国の政策評価と鉄道再国有化 JRM NEWS LETTER Vol.16 2026.1
- 駆け巡る走馬灯の12月 JRM NEWS LETTER Vol.15 2025.12
- 交通・物流を見通す思想と理論 JRM NEWS LETTER Vol.14 2025.11
- 台風のような東大の動きとジェイン・ジェイコブズ JRM NEWS LETTER Vol.13 2025.10
- 秋の夜長は公共交通と都市と物流を学ぶ JRM NEWS LETTER Vol.12 2025.9
- 盛り上がる「やさしい交通しが」JRM NEWS LETTER Vol.11 2025.8



































