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大規模災害時には、医療・福祉施設も被災し供給が限られる中で需要が逼迫するアンバランスが生じ、通常であれば可能な治療やケアが行き渡らなくなり、これが避け得た災害死や被災者QOLの低下を招きます。
私たちは、異分野連携によって日本が誇る鉄道の大量・高速・高効率な輸送特定を災害医療に活かし、大人数の被災者避難によりアンバランスを緩和し、医療従事者の負担を軽減し、避けえた災害死の最少化などを目指します。
1)実現方法
旅客鉄道による大人数広域避難と医療需給のアンバランスの緩和
JRや公民鉄などの旅客鉄道を活用し、緊急度は低いが大人数の傷病者や避難者の広域搬送により被災地医療逼迫などのアンバランスを緩和し、避けえた災害死の最少化、被災者のQOL向上を目指します。
鉄道貨物コンテナ輸送による医療資機材の送り込みと医療従事者の負担軽減
新幹線や貨物鉄道を活用し、医療関係者を疲弊させずに、医療資機材(車両やコンテナなど)を迅速に被災地へ送り込み、医療従事者が被災地で存分に活動できる環境を実現させます。
2) 研究・開発の原則
- 机上の理論に留まらず、医療現場で効果を発揮するよう、ニーズに沿った課題解決にあたります。
- 科学的な誠実さと真摯さを持って、研究・開発にあたります。
- 実証実験による物理的特性、運用形態を定量的に検証し、エビデンスに基づく安全な搬送基準を確立すると同時に、被災者の立場に立った搬送中の不安や恐怖の軽減と安楽に役立つ方法・技術の確立を目指します。
- 鉄道、保健、医療、福祉、工学、防災など異なる分野の専門家集団が、自由闊達に研究を進め一つのチームとして機能させます。






