【経済】コア=周辺モデル: ポール・クルーグマン(Paul Krugman)が1991年に発表した論文から始まった新空間経済学(NEG)の中心概念。国・地域が工業化した中心と農業に依存する周辺に分化する過程を示すモデル。それまでの経済学では説明が難しかった、なぜ似たような条件の土地の片方が大都市(コア)になり、もう片方が農村(周辺)として取り残されるのか?という地域格差の発生プロセスを、数理的に解明。 規模の経済(Increasing Returns to Scale) 、輸送コスト(Transport Costs) 、市場規模効果(Home Market Effect)、正のフィードバック(累積的因果関係)から成る。








