交通
10月25日関西大学 地域づくり懇話会 米国鉄道についての調査結果を発表
関西大学 地域づくり懇話会 主に交通系の先生方の勉強会で、米国鉄道についての調査結果を発表しました 今回の話題 「鉄道王国アメリカ 巨大貨物、LRT、運輸公社とアムトラック」 「一生に一度は米国の鉄道をじっくりと見た …
公募社長の心意気
2021年3月14日all News Letter 交通 地域鉄道
公募社長就任1年目に投稿した心意気を加筆しました。私の思いは今も変わりません。 目的 私は「大好きな鉄道が活かされずに消えていくのが切なく、何とかしたい」という思いを実現するために手を挙げてやってきて、皆様と一緒に活動さ …
若桜線開業100周年(2030年)の夢
今進めている若桜鉄道の施策が花開いたらどうなるか?13年後、若桜線が100周年を迎える時、こうなったらどうだろう?というイメージを描いてみました。このイメージはあくまで「こうなったら素敵じゃない?」という山田の夢であり、 …
運輸と経済 2020年9月号 新型コロナ禍の海上空港アクセス
運輸と経済 2020年9月号 新型コロナ禍の海上空港アクセス 概要 交通のいま 新型コロナ禍の海上空港アクセス 山田 和昭, 渡邉 亮 運輸と経済 = Transportation & economy 80 (9 …
都市と交通 113号 平成31年1月 潰れそうな鉄道が観光に手を出したわけ
都市と交通113号 平成31年1月 潰れそうな鉄道が観光に手を出したわけ 概要 潰れそうな地域鉄道が観光に手を出したわけ 山田 和昭 都市と交通 (113) 6-9, 2019-01 Web Site
石油学会 鳥取大会 特別講演「希望のレール―地域活性化と地方鉄道再生」
概要 石油学会 年会・秋季大会講演要旨集 希望のレール -地域活性化と地方鉄道再生- 山田 和昭 石油学会 年会・秋季大会講演要旨集 2017f (0), 1-, 2017 DOI 石油学会 鳥取大会(第47回石油・石油 …
17人の零細企業でも、鉄道だからできる事がある
鉄道ならではの特質 若桜鉄道は17人の零細企業です。普通であれば、零細企業が地域振興の核となることはあり得ません。しかし、若桜鉄道は鉄道会社のため、以下の特質があります。 鉄道は観光資源になることができる 津軽のストーブ …
デパートとエレベータ
例え話をしたいと思います。とあるデパートの来客が減ってしまい、エレベータの電気代やメンテ代を払えなくなったとします。さて、ここで電気代を節約するためにエレベータを1日に1回の運転にしたり、エレベータを取り外せば問題は解決 …
観光は1日にして成らず
これまで若桜鉄道が行って来た観光化への施策と背景にある思いをまとめました。段階を踏んで進めているので、今は進捗50%あたりかと思います。 若桜鉄道の観光化を表明し公募社長に就任 私は2014年の9月、「若桜谷を観光で稼げ …
鉄道は地域の一部、運命共同体
地域の事情に左右される鉄道の収支 鉄道は地域から離れることができません。そのため、沿線地域の人口動態や経済成長が鉄道の収益を決めてしまいます。若桜鉄道の最大の収益源は高校通学の運賃[1]ですが、鉄道が高校生を増やすことは …
鳥取県東部地域公共交通網形成計画は、かなり画期的
コンセプトが画期的 鳥取県東部地域公共交通網形成計画がこの3月に策定されました。なかなかどうして、かなり画期的な内容になっています。目指すイメージは、 人々の暮らし、営みと交流を支える 鉄道やバスを中心とした持続可能な公 …
地域鉄道は運輸業か?鉄道の活かし方
運輸収入で成り立たない地域鉄道 地方の通学や通勤を支える地域鉄道。同じ鉄道でも大都市を結ぶ新幹線や、大都市の大量移動を支える地下鉄などと役割も形も全くちがい、大量高速輸送とも無縁です。地域鉄道の多くは都心のバス路線よりも …
月刊中学校 2017年11月 シリーズ経営 鉄道の役割を見直し過疎と戦う
全日本中学校長会 月刊中学校 2017年 11月 投稿記事 シリーズ経営176 鉄道の役割を見直し過疎と戦う
問題その5:その他の問題
自社には大した観光資源が無い 地域おこしを始めると必ず聞かれる言葉が「ここには何も無い」です。今は著名となった湯布院も富良野もここから始まりました。しかし鉄道が無くなりそうな場所は、大抵は不便な地ですので独自の風俗や文化 …
問題その4:地域の理解が得られない
理不尽と思える状況 地域の足をなんとしても守ろうと爪に火を灯すような節約をし、給料も低く抑えギリギリの人員で苦労しながら安全運行を守っているのに、地域の方々はなかなかわかってくれません。「鉄道は残して欲しい」と言いながら …
鉄道とバスが連携する交通モデルの例
スイスでは、列車の到着に合わせてすべてのバスが駅に集まり相互に乗り換えができる連携が行われています。日本の地域鉄道でもこれを行うと、使いやすい公共交通ネットワークを形づくる事ができ、分担率を高める効果が期待できます。 こ …
問題その3:個人旅行客が来てくれない
私が訪れた地域鉄道の多くでは、個人旅行客の獲得が難しいため、旅行会社への送客依頼に営業が靴をすり減らしていました。パック・団体旅行を獲得できれば売上は立ちますが、これだけに依存すると4つの問題があります。 パック旅行、団 …
由利高原鉄道で起きた奇跡
由利高原鉄道で起きた奇跡 ここで、由利高原鉄道で実際に起きた事例をご紹介いたします。由利高原鉄道は、全線23km, 社員数30名、車両数6両の小さな鉄道で、年間利用者は27万人です。 由利高原鉄道では列車アテンダントがw …
問題その2:インターネットで成果が上がらない
インターネットの世界は素人では勝てない 地域鉄道を巡りお話を伺った際「インターネットもやっているが、なかなか成果が上がらない」とおっしゃる社長さまも多くおられました。なぜ9652万人市場で成果が上がらないのでしょうか?そ …
問題その1:人がいない所で商売をしている
改めて言うまでもありませんが、地域鉄道が抱える最大の問題、それは人口が少ない場所で商売をしている事です。 商売の売上は 一日の通行者数 × 営業日数 × 立寄り率 × 購買率 × 客単価 で決まります。通行者数が少なけれ …
地域鉄道が抱える 4つの問題
地域鉄道経営のご苦労、お察しいたします 「あと何年持たせられるか」今、地域鉄道の環境が大変厳しくなり、各地で悲鳴が上がっています。利用客が減り、赤字が増える中、鉄道の内情を理解してもらえず自治体からの支援が減らされる。一 …


















