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排出ガスなど社会全体に損害を与え製品の価格に含まれていない物を経済学では負の外部性と呼び、排出を抑制する経済的な動機が働きません。これが市場の失敗(市場に任せておくと、社会的に望ましい資源配分が達成されない状態)と呼ばれる現象です。環境経済学の大きな役割は、この乖離を負の外部性内部化するなどの手法で埋めることにあります。

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