教材について
地域交通 共創への共通知
地域交通 リ・デザイン eラーニング
合意形成を導く構想力と実現力を学ぶ
特徴
・公共交通で都市・地域を佳くする概念・理論と実践
・合意形成を導く外部性・トータルデザイン・政策・協議・行動変容・問題解決
・第一線の学者・実務家・デザイナーが解説
・スマホで学べる無料動画教材
https://www.youtube.com/@fukushima-ure-design/playlists
チャンネル登録・高評価・共有よろしくお願いいたします。励みになります。
対象
・地⽅公共団体の担当者
・都市・道路・教育・商工・医療・福祉など地域交通に関わる可能性がある⽅
・交通事業者
・コンサルタント
公共交通で都市や地域を佳くしようとする視点を啓発するため、普遍的な「概念・理論」の解説を中⼼に据えて解説します。地域交通をリ・デザインするうえで求められる「構想⼒」や「実現⼒」の向上が図られ、地域公共交通の確保・維持に施策を終始させるのではなく、持続可能な地域社会を実現するために公共交通を活かす視点やノウハウを持ち、他主体との「共創」をコーディネートすることが期待されます。
2024年度は、講師陣による内容の討議を⾏い、それに対してオンライン等で聴講・コメント可能とするサロンを開催し、教材の試⽤版を作成しました。
本事業は、国土交通省の2024年度 「共創・MaaS実証プロジェクト」モビリティ人材育成事業の二次募集で採択を受けた「地域交通をリ・デザインする「構想⼒」「実現⼒」向上サロン」(福島大学 吉田樹教授)により制作されました。
日本鉄道マーケテイングはこの教材作成や講師などに参画しています
代表の山田が講師として問題解決・合意形成について解説しています。ぜひ、高評価・チャンネル登録・共有などをお願いいたします。