©︎一般社団法人 Rail DiMec 2025
青函フェリー様による輸送実験の紹介
青函フェリー インスタグラム
青函フェリー web
東洋経済オンラインにインタビュー掲載
2025年9月1日 災害医療に鉄道を活用する研究を進めるRail DiMeC 研究会について、インタビュー記事が
東洋経済オンラインに掲載されました。発災後の大量避難と医療資機材送り込みに鉄道が威力を発揮することが紹介されています。
交通新聞 NEWS EYE
2025年8月1日 交通新聞 に9段に渡り紹介いただきました。
早稲田大学 公開シンポジウム「津軽海峡に新たな景色を」開催

2025年6月27日 開催。Rail DiMeC研究会の活動内容、津軽海峡に着目する理由、青函トンネル通過の課題と、その課題への向き合い方について活発な議論が行われました「。
研友社 Annual Review
2025.5 No.27 救急車、ドクターカーの鉄道コンテナ輸送について解説しています。
2025年5月4日から10日にかけて、大阪万博に出展し、多くの方々に災害医療と鉄道活用について説明をしました。
2025年3月 災害医療学会にてシンポジウムを開催し、Rail DiMeCの活動内容を紹介。終了後、多くの質問をいただき入会される先生方も現れました。
2024/10/09 乗り物ニュース RailDiMeC 研究会の大量集約医療搬送について紹介しています。
2024年9月、国土交通省 日本鉄道賞を受賞 鉄道の新しい活用を切り拓いたことが評価されました。
日本鉄道車両機械技術協会 R&m 2024年12月号
巻頭随想 鉄道の新しい価値の発見~ Rail DiMeC 研究会の活動紹介~・・・梅津 光生氏
JREA 2024年06月号
2024 年 Annual62 巻 Abstract 号 p. 90_2
防災医工学『鉄道の災害医療への活用研究会』(英文名:Research group on utilization of railways for disaster medical care) 略称:Rail DiMeC (レイルディーメック) 研究会は、早稲田医療レギュラトリーサイエンス研究所、若手名誉教授の会、災害医療のプロフェッショナル、稲門鉄道研究会が核となる異分野融合チーム。
- 緊急医療現場の良好な環境構築ための鉄道に関する革新的技術の開発
- それを運用するための政策、法整備など
- 関連学会と横断的連携をとりながら推進
災害医療に活用する鉄道の新たな価値の提案
第62回日本生体医工学会総会抄録集 SY2-7, pp89, 2023
朝日新聞 コラム
2023年7月15日 災害医療の鉄道活用、私の視点 梅津光生