地域公共交通と物流改革の伴走支援

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経緯

現在の業務に至った経緯をご紹介します。

IT業界から鉄道へ

代表の山田はIT業界で25年間マーケティングに携わっていました。2011年の東日本大震災における三陸鉄道の姿勢に感動し、地域鉄道再生に転向しました。[経歴詳細]

地域鉄道の再生無料デイ彦根駅

各地で地域鉄道再生に携わっています。鉄道は地域インフラのため、地域環境によって再生の手法は変わります。[詳細]

 

 、

鉄道再生が地域再生に

公募社長として赴任した鳥取では、過疎高齢化が激しく地域消滅の危機にあったため、鉄道を活用した地域再生を進めました。[詳細]

SL走行社会実験SL走行社会実験

特にSL走行社会実験では沿線人口の8割弱相当の方々が動かれ、これを機に鉄道を軸とした観光が立ち上がりました。[詳細]

人材育成へ

都市計画と市民活動

某県では鉄道を利用しやすい地域(駅勢圏)が農業振興地に指定され、人口が不足する「逆TOD」状況に遭遇しました。これでは鉄道が何ともならないので、交通 x まちづくりの人材育成を行う市民活動を立ち上げていただき、3年間共に学んでいます。[詳細]

11月30日フォーラム開催まちと交通の未来作りフォーラムタイトル

11月30日には総決算と言えるフォーラムを彦根市で開催いたします。[詳細・お申し込み]

eラーニング教材

交通xまちづくりについて、各地で繰り返し基本から説明せざるを得ず困っていたところ、吉田樹先生にお声がけいただき eラーニング教材の「問題解決」を担当させていただきました。[教材を見る]

理論の学習へ

術から学へ

今までは再生という実践「術」が中心でした。実践する都度、その背景を説明できる理論があることに気づき、実践の質を上げるために都市計画・社会学・経済学の学習を始めました。AIを使い短期集中で学び・発信して・フィードバックをいただき精度を高めつつあります。[詳細]

自動車依存を探る

日本の大都市は公共交通が基盤ですが、地方は自動車依存が進んでいます。これがシャッター街や交通空白など地方衰退に繋がっていると思えるため、都市計画と自動車依存について調査学習を進めています。[トピックス]

都市計画学会に初参加

比較住宅都市研究会の講師を務め、都市計画分野の方々と繋がる必要性を感じ、日本都市計画学会に初参加し学ばせていただきました。[詳細]

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