調査研究
全体像を早く掴む、速さ・広さを優先した調査
主な対象:米国鉄道の実態、米国 国内/国際輸送統合、国際コンテナ海運情報標準化(DCSA)、コンテナ輸送拠点とルートの特定など
関連学習/資格取得
JILS ロジスティクス基礎修了/物流管理士補、2級ロジスティックス管理/オペレーション
CISA(システム監査人)、MTM(Method Time Measurement ABCに似た計測技法)
受賞
所属学会等
早稲田大学 理工学術院総合研究所 嘱託研究員、
日本物流学会 会員、日本MH学会 会員
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)元会員
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)国際強靭化推進研究会
米国鉄道に関する調査を発表いたしました
執筆・発表等
関西大学まちづくり懇話会、JILS国際強靭化推進研究会、記事執筆
日本物流学会(中部部会) など
乗りものニュース記事執筆
物流の課題について一般の方にもわかりやすい平易な記事で解説しています
関西大学 地域づくり懇話会
主に交通系の先生方の勉強会で、米国鉄道についての調査結果を発表しました
今回の話題 「鉄道王国アメリカ 巨大貨物、LRT、運輸公社とアムトラック」
「一生に一度は米国の鉄道をじっくりと見たい」と個人旅行をしたところ,物流・都市経営・文化財保護など言われている事と実際があまりに違うので驚き,それをきっかけに調べていくと更に驚く事がいろいろと出てきました.難しい政策や理論はわかりませんが,地域と鉄道の関係をいろいろと変えてきた実践者として,アメリカの鉄道について皆様と語り合いたいと思いますとのこと.まちづくりや都市,文化などに広くご関心をお持ちの皆様のご参加を楽しみにしています.