上下分離の協議が進んでいた近江鉄道では、沿線50万人の住民による合意が課題でした。このため無料デイで乗車体験を促し街を賑わせ鉄道のポテンシャルを示し、市民活動を立上げ交通まちづくりを啓発する体制を作っていきました。市民活動の立ち上げでは滋賀県の全メディアが報道し大きな反響を呼びました。
まちづくりと交通の広場 しが2023
産経新聞
住民主体でまちづくり、近江鉄道活用へ多彩なアイデア
2023年
まちづくりと交通の広場 しが2023 9月6日
産経新聞 9月8日
NHK 滋賀 NEWS WEB 9月6日
京都新聞 9月20日
滋賀に「鉄道でどうするか」考える市民団体設立 藻谷浩介さんらの講演開催
読売新聞 9月8日
100円乗り放題の検証・講演会…滋賀東部走る近江鉄道、市民団体が活性化案
中日新聞 9月9日
滋賀報知新聞 9月13日
朝日新聞 9月21日
毎日新聞 10月3日
阿武隈急行
福島民報 8月21日
【鉄路と生きる(55)】第6部 阿武隈急行線 まちづくりの視点を 専門家指摘 経営改善へ議論
朝日新聞 3月30日
2022年
12月
山田和昭のニュース・発言など最新記事
https://www.nikkei.com › persons › 山田和昭
2022/10/18 — 【日経】「山田和昭」に関する最新ニュースや解説をお届けします。
Yahoo!ニュース
JR東・只見線も上下分離方式を採用 苦境のローカル線は生き残れるのか?
活動が一部紹介されました
10月 近江鉄道無料デイ
日本経済新聞
産経新聞
毎日放送
『終日無料デイ』『沿線企業のためにダイヤ改正』28年連続赤字で廃線危機「近江鉄道」の様々な奇策!生き残りのモデルケースとなるか?

無料デイの狙い
企業鉄道通勤促進(事例発表)
中日新聞
滋賀報知新聞
Merkmal
ネットで話題 石破茂「ローカル線廃止は無責任」発言の真意とは? 親子二代を貫く地方インフラへの情熱をひも解く
愛される「ガチャコン電車」 滋賀の老舗私鉄・近江鉄道 「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会in滋賀」から【コラム】
2021.07.24 鉄道チャンネル